心はしっとり雨でも

今日はいい天気。

一日頑張ろう！



ブログを気に入ってくださった方は、是非一日ワンクリックお願いします＾＾

*写真はすべてクリックすると大きくなります。


うちにいる唯一のペット、セキセイインコのそらちゃんです。
家に迎えたのはもう５年ほど前でしょうか。あの頃はまだ雛で、私が毎日せっせと餌をあげていたのを覚えています。
今では手乗りですが、なぜかよく噛み付いてきます。嫌われているようで

本日、ブログの仕様を変更しました。
写真情報が写真と写真の間に入ると、何か堅苦しい気がしてたんですよね。あの純粋に写真というものが楽しめないような気がして。
情報を見たいという方はすぐ下に書いてあると便利なのですが、一般の方や別にそんなのどうでもいい！って人の方が多いと思うのでなくしました。
その代わりに記事の最後に１枚目、２枚目・・・という順番で撮影情報を載せることにしました。
すべての記事の編集も終りましたので、これからはこのスタイルでやってみたいと思います。


ブログを気に入ってくださった方は、是非一日ワンクリックお願いします＾＾


続きを読む

学校の実験でシロイヌナズナ(wikiリンク)の種子を扱い、自宅に持って帰ってきてもいいとのことでいただいてきました。

*以下の写真はすべてクリックすると大きくなります。


これが6月25日に撮影したものです。
まだ小さい芽がにょきにょきと生えた程度、可愛いです＾＾＊

そして・・・。




これが本日撮ったもの。
どんどん伸びますね！このまま枯れずに育成できるのでしょうか？来週には枯れている可能性がありますが


ちなみに。
シロイヌナズナは実験材料として適しているようで、結構早く成長するみたいですね。

wiki引用
モデル生物としてのシロイヌナズナ

2000年12月に植物としては初めて全ゲノム解読が終了した。ゲノムサイズは1.3億塩基対、遺伝子数は約2万6000個と顕花植物では最小の部類に入る。染色体は5対である。

ゲノムサイズが小さいこと、一世代が約2ヶ月と短いこと、室内で容易に栽培できること、多数の種子がとれること、自家不和合性を持たないこと、形質転換が容易であることなど、モデル生物としての利点を多く備えているため、研究材料として利用しやすい。多くの変異系統が維持されており、日本国内では理化学研究所バイオリソースセンターやかずさDNA研究所などで、cDNA 情報の公開、変異株の収集・維持・配布を行っている。

国際宇宙ステーションでも生育実験を目的として栽培されていたが、給水設備の不調により、2008年6月、スペースシャトルディスカバリーにて地球に持ち帰られることになった。


ブログを気に入ってくださった方は、是非一日ワンクリックお願いします＾＾


続きを読む

湯河原旅行の写真を久々に・・・。
遅くなって申し訳ないです

今回はペンション湯河原さんの朝食をちょこちょこっとUP。
(湯河原の日記バックナンバー)
＠1
＠2
写真を見ればわかりますが、朝食は洋風ちっくな感じです。


*以下の写真はすべてクリックすると大きくなります。






パンは極厚！すごいボリュームでした。卵もちょうど良い焼き加減＾＾*
私は一枚でお腹いっぱいでしたが、パンは夕食と同じくおかわり自由なようです。




パンは自分で焼きます。
手元で焼くので焼きたてが食べられるのと、自分の好みの焼き加減が出来るのでよかったです




こんなおしゃれな箱の中にバターとジャム(苺味)が入ってます。

夕食もおいしかったですが、朝食も程よい量でよかったです(*´∀｀*)

次の更新は来週あたりまでには…。


ブログを気に入ってくださった方は、是非一日ワンクリックお願いします＾＾


続きを読む

久々の晴れ。青空が綺麗です。

しかし今日は暑い・・・。






上の二枚はＣ－ＰＬ(偏光)フィルターを使用してます。

光の入り具合で色合いが全然変わってくるって、不思議ですよね







続きを読む